自然と人間の共生した社会実現に寄与すべく、八ヶ岳南麓であれこれ考え実験した記録をつづります

2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

私が考える、仕事や読書をするのに向いているカフェ

私は時々、出勤前や仕事帰りにカフェで読書や仕事をします。そしてこのような時のために、いつでも利用できる便利なカフェを常に探しています。具体的に条件を挙げるとすると、次のようになるでしょうか。1、通勤経路上にあり駅から徒歩5分以内第一の条件が…

プロブロガーが考えるビジネスマンとして最低限身につけておきたい3つのスキル

私が所属する部署では、年に一度、最も忙しい時期を迎えています。今月末に開催される生長の家青年会全国大会という講演会の準備のためです。準備も9割がた終わりピークは過ぎた感はありますが、まだまだ細かい詰めがあります。このような、仕事の繁忙期に…

【親馬鹿御免2】めざましい勢いで成長する我が子の記録

毎月1回、我が子の成長を記録するために主だった写真をあげていくシリーズの第2段です。間もなく生後6ヶ月を迎える息子は寝返りも自由自在、ずりはいをはじめ、先週から離乳食にもチャレンジ開始。めざましい勢いで成長しております。しかも先日、ついに一…

江戸時代のことわざ「風が吹けば桶屋が儲かる」時代が本当にやってきた

「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざがあります。江戸時代の浮世草子に由来することわざで、その意味はある事象の発生により、一見すると全く関係のないと思われる所、物事に影響が及ぶたとえ、だそうです。実際、どんなストーリーかというと、1、風が…

「葉っぱはなぜ緑色?」こんな疑問から自然の素晴らしい一面が見えてきた

葉っぱはなんで緑なの?こんな疑問を改めて考えてみると自然の素晴らしい一面が見えていくる。今日はそんなお話です。リンゴが赤く見えるのは、その表面が赤いわけではなく、赤い光のみを反射し、それ以外の色の光を吸収しているからというは、学生時代に習…

文書もプレゼンも結論は先に?両者に共通する伝えるポイント

わかりやすい文書表現法のエッセンスが、そのままプレゼンにも活用できる。 今日はそんなお話です。論理が伝わる 世界標準の「書く技術」 (ブルーバックス) [新書]私が勤める職場では、メールや通達など、文書での情報伝達が業務の大きな柱のひとつです。で…

思わぬところで実感した習慣の力の偉大さ

突然ですが、停止中のエスカレーターを昇り降りした経験はありますか?ある!と答えた方ならご理解いただけると思いますが、エスカレーターのステップに最初の一歩を踏み出す瞬間と、エスカレーターから降りる瞬間に体のバランスがおかしくなりませんか?か…

人はなぜカフェに行くのか?

出勤前の30分や仕事帰りの小一時間をカフェで過ごすことが時々あります。本を読んだり、予定を立てたり、ブログを書いたり。職場や家ではなかなか腰を据えてできないようなことをカフェに行ってやっているのです。自分を振り返ったり、目標を立てたりする時…

どんな人とでも会話が弾むルール実践中の巻

今回は手前味噌な話題です。いつも多くの方にこのブログを見ていただけて本当に嬉しい限りです。先日、それぞれの記事の末尾に表示させている「いいね」の数をパラパラと見ていたところ、結構ばらつきがあることに気づきました。さらに「いいね」が多くつい…

人と本の出会いを紡ぐことをライフワークにする素敵な人のことを書いた本

大型書店に行くと、かなりの確率でストレスを感じてしまう私。読みたい本がありすぎて、出てくる頃には心が疲れてしまうからでしょうか。そんな私にとって目から鱗が落ちるような仕事をしている人がいることを、最近読んだ本で知りました。ブックエディター…

「入社一年目の教科書」のはしがきに書かれてる汎用性の高い仕事のスキルとは?

私が所属する部署に、3月、4月と相次いで新入職員が配属されました。2人とも、とても優秀で、自分自身の仕事に対する向き合い方を見直す良い機会を与えられたように思います。そんな思いでいたある日、ふと自宅の本棚を眺めていて私の目にとまったのがこ…

緑に癒されながらゆっくりとお茶を飲める素敵なスポット

紹介したい本は山ほどあるのですが、文章にまとめる時間がなかなか取れない今日この頃です。私が勤める部署は、4月は一年で最も忙しい時期であるため、3月のように一日一回の更新がなかなか難しいので、可能な範囲で更新をしていきたいと思います。東京で…

未来世代のことを想って作った豆腐のバーガーは優しい味だった。

昨年9月のことです。 自分たちの子供や孫の世代のために 自分に何ができるか? こんな疑問と本気で向き合いながら 明るく前に進み続ける、 豆腐のハンバーガー屋さんと 職場近くのイベントで 知り合いました。※FBページはこちら 肉の代わりに豆腐を使ったバ…

緑が眩しい季節を前に、人間にとって自然とは何か考えてみる

風光る四月。 東京では桜も散り始め、緑が綺麗な時期を迎えます。 人間にとって、自然とはどういう存在か。 もっと端的に表現すれば、人間にとって森とはどんな存在か。 こんな疑問に対してストレートな答えを教えてくれる本について書いてみました。

新たな世界に飛び込んだ先にあるワクワク感!

10年早く、この本を読みたかったですね。

牢屋の窓からでも星を見る生き方を~新年度になって読み返した一冊(1)「道はひらける」

新年度を迎えるに当たって読み返した、デールカーネギーの「道は開ける」。私の心に残った一節を紹介します!

「今すぐ書く」を実践し続けてブログの連続更新ができるようになった体験

当初の目標は「3月31日まで、ブログを毎日更新する」でした。この目標を立てるに当たってきっかけとなったことは色々あるのですが、その一つがこの本との出会いでした。そして、ブログ連読更新の背中を押してくれたというか、ハードルを下げてくれた本です…