ブログの面白さは、書き手がどれだけ主体的に人生を生きているかで決まる
先日の記事で書いた通り、
めでたく200の記事をアップすることが
できました。
途中、何度か挫折しかかったときも
ありましたが、身近な方の毎日更新に
励まされながら、ここまでやってこれたと
思います。
特に最近、いい意味で刺激をももらっているのが
この2つのブログ。
いのちが喜んでいる!
森の中のキッチン
ひとつは同じ職場に勤める
岡田慎太郎さんのブログ。
もうひとつは私の妻のブログです。
私も含めて3人とも同じような環境にいながら、
着目点の違いに個性が表れているな-と
見比べて思います。
さて、自分なりにブログを書き続けて思うことの
ひとつがどうやったら面白い記事が書けるのか?
ということです。
以前書いた記事では
面白いブログ記事は4つのカテゴリーと
絶対にはずせない1つの視座があると
分析してみました。
※面白いブログ記事を書くための4つの方法とたった一つの視点
1、分解する
2、つなげる
3、まとめる
4、抽象化する
という4つの方法を使って、
自分の立ち位置を通して語る、
という話です。
そんなこと言っても、
記事のネタがポンポン浮かぶ調子のいいときもあれば
なかなか思い浮かばない悪い時もあるわけで。
今のわたしはちょっと低空飛行です。
(あ、でもさっき淹れた珈琲は美味しかったな~)
でも高度を下げてみてわかることもあったりします。
たとえば、
記事のアイデアを生み出す要素ってなんなのか?
とか。
またもや湯船のなかで考えてみました(苦笑)
インプットをしている時の「ほほう!」
アウトプットの反応を得たときの「ほほう!」
何かを試してみたときの「ほほう!」
何かを一定期間やり続けてみての「ほほう!」
などなど。
かなり強引にまとめると、
自分の時間をどれだけ主体的に生きているかって
ことなんじゃないかなーと思いました。
忙しくなってきてブログが書けなくなるのは、
時間が取れないのもあるでしょうが、
むしろ能動的に過ごす時間が減ることで、
「ほほう!」と感じることが少なくなているから
というのもあると思うのです。
以上、いつもより高度を下げながらからの
本日の記事でした。
めでたく200の記事をアップすることが
できました。
途中、何度か挫折しかかったときも
ありましたが、身近な方の毎日更新に
励まされながら、ここまでやってこれたと
思います。
特に最近、いい意味で刺激をももらっているのが
この2つのブログ。
いのちが喜んでいる!
森の中のキッチン
ひとつは同じ職場に勤める
岡田慎太郎さんのブログ。
もうひとつは私の妻のブログです。
私も含めて3人とも同じような環境にいながら、
着目点の違いに個性が表れているな-と
見比べて思います。
さて、自分なりにブログを書き続けて思うことの
ひとつがどうやったら面白い記事が書けるのか?
ということです。
以前書いた記事では
面白いブログ記事は4つのカテゴリーと
絶対にはずせない1つの視座があると
分析してみました。
※面白いブログ記事を書くための4つの方法とたった一つの視点
1、分解する
2、つなげる
3、まとめる
4、抽象化する
という4つの方法を使って、
自分の立ち位置を通して語る、
という話です。
そんなこと言っても、
記事のネタがポンポン浮かぶ調子のいいときもあれば
なかなか思い浮かばない悪い時もあるわけで。
今のわたしはちょっと低空飛行です。
(あ、でもさっき淹れた珈琲は美味しかったな~)
でも高度を下げてみてわかることもあったりします。
たとえば、
記事のアイデアを生み出す要素ってなんなのか?
とか。
またもや湯船のなかで考えてみました(苦笑)
インプットをしている時の「ほほう!」
アウトプットの反応を得たときの「ほほう!」
何かを試してみたときの「ほほう!」
何かを一定期間やり続けてみての「ほほう!」
などなど。
かなり強引にまとめると、
自分の時間をどれだけ主体的に生きているかって
ことなんじゃないかなーと思いました。
忙しくなってきてブログが書けなくなるのは、
時間が取れないのもあるでしょうが、
むしろ能動的に過ごす時間が減ることで、
「ほほう!」と感じることが少なくなているから
というのもあると思うのです。
以上、いつもより高度を下げながらからの
本日の記事でした。