いつでも手に取れる場所においてある10冊

本には2種類あると思ってます。

1回読んで事が足りるものと、
何回も読み返したくなるもの。

引越しや、部屋の模様変えの時に、
何度でも読み返したくなる本を、
本棚の一番いい場所に並べるのが
私のちょっとしたこだわりです。


近くに住む同僚のお宅で頂いた珈琲。カップがオシャレ！


今回の転居でも同様のポジションを
彼らに与えてあげました。

今日は、
何かあったときに
読みかえしたくなる、
私にとって重要な10冊の本を
紹介します。 

改めて並べてみると、
生き方について指針を与えてくれるものと、
これからの未来を考える上で、
指針やヒントを与えてくれるものと、
2種類に分けられそうです。

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫 [文庫]

プロフェッショナルの原点 [単行本]

 

フォーカル・ポイント [単行本（ソフトカバー）]

 

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 [単行本（ソフトカバー）]

ビジョナリー・カンパニー 4 自分の意志で偉大になる [単行本]

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 [ハードカバー]

人生生涯小僧のこころ [単行本]

リーダーシップでいちばん大切なこと [単行本]

後世への最大遺物・デンマルク国の話 (岩波文庫) [文庫]

 

2052 ~今後40年のグローバル予測 [単行本]

以上の10冊です。

いかがでしたでしょうか？

本棚をみればその人が分かると
言われます。

その中でも、選りすぐりの10冊です。

これを見ただけで
私がどんな人間なのか、
かなりわかりそうですね。