自然と人間の共生した社会実現に寄与すべく、八ヶ岳南麓であれこれ考え実験した記録をつづります

六本木の200名規模の朝活に参加して、イメージの枠を広げるって大事だと実感した話

こんにちは。

今日は、
想像の枠、思考の限界を
押し広げるって、
やっぱり大事だな

と実感した話です。

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今朝はビブリオバトルという
書評イベントの打ち合わせ。

終了後にその足で、
六本木ヒルズで開催されている
ヒルズブレックファーストという
200名規模の朝活を紹介していただき、
メンバーで参加してきました。

毎月一回朝8時から
様々な取り組みをされている
スピーカーさんたちが
入れ替わり立ち替わりで
自分のアイデアを発信。

イデアとアイデア
人と人がつながる
エネルギッシュな空間でした。

間も無く3周年を迎えるそうで、
その記念イベントが
10月に行われるとのこと。

一年位内に三桁規模(200名)の
ビブリオバトルの開催を
目指している私たち主催陣としては、
その目標が実現できた光景を
リアルに体感する絶好の機会と
なりました。

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家を立てるためには
設計図が必要なように、
私たちも何かを実現するためには、
イメージという設計図が必要
です。

イメージが描けると、
「実現できる」
「頑張れば手が届く」
というプラスのエネルギーを
生みます。

逆に、物事がうまくいかない時って、
最終成果物のイメージが
できていない、
あるいはすごく曖昧。
そんなことが多いと感じます。


では、イメージを広げるには
どうしたらよいか?

私の現時点での答えは、
視野を広げる
ことだと思ってます。

私が知ってる方法は3つ。

1、本を読む。

2、人に会う。

3、現場に行く。


今回でいえば、
ヒルズブレックファーストは
3番目の相当するわけです。 

何かに行き詰まったときに
参考になれば幸いです。

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短くて刺さる記事って
難しいですね。

でも、文章の良い訓練にはなります。